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【がんばれスポーツショップ】近江商人商売十訓

  発行日:2019年07月10日

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お問い合わせをいただいた方、名刺交換をさせていただいた方など
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  がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!


     2019年7月10日発行         第646号

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●今日のテーマ:近江商人商売十訓


こんにちは。

ワン・トゥー・ワンコンサルティングの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/

当メールマガジン、

「がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ」は、

スポーツショップの皆様の業績が、より向上することを願って

書かれたものです。

きっとこのメルマガの中には、あなたのお店がかかえている

問題を解決するヒントが隠されていると思います。

どうか気楽にお読みください。

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 スポーツ店専門コンサルタントのページはこちら
   http://www.121con.jp/
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古くから伝わる日本人の経営観には

素晴らしいものがあります。

こうした伝統があって、

現代の日本の産業発展に

つながっているのではないでしょうか。

今回は、その経営観の一つを紹介します。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■       近江商人商売十訓        ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1.三方良し



近江商人の経営哲学に「三方良し」というのがあります。

大変有名な言葉ですね。

ご存知のように、「三方良し」とは

「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」のことです。


その意味はいろいろな本で解説されていますが、

要するに

「良い商売(経営)というのは、

 自社にとってもお客様にとっても社会にとっても

 良い結果をもたらすものでなくてはならない」

という考え方を言っているのではないでしょうか。

「売り手」や「買い手」だけでなく、

「世間」に目を向けているところがすごいですね。


それはともかく、

近江商人の経営哲学は「三方良し」だけではありません。

「近江商人の商売十訓」というものが伝わっています。

こちらの方は、

「三方良し」ほどには有名ではありませんので

ご存じないかもしれませんね。


そして、「三方良し」と同じように、

いつ誰が残した言葉かは分かっていません。

いずれにしても、

数百年前から近江商人の間で積み上げられてきた

「教え」です。

この「教え」に支えられて、

近江商人のビジネスが繁栄してきたと思われます。


その「商売十訓」とはどんなものでしょうか。

ご紹介します。

  1)商売は世の為、人の為の奉仕にして、

   利益はその当然の報酬なり

  2)店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

  3)売る前のお世辞より売った後の奉仕、

   これこそ永遠の客をつくる

  4)資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし

  5)無理に売るな、客の好むものも売るな、

   客の為になるものを売れ

  6)良きものを売るは善なり、

   良き品を広告して多く売ることはさらに善なり

 7)紙一枚でも景品はお客を喜ばせる 

   つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ

 8)正札を守れ、

   値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

 9)今日の損益を常に考えよ 

   今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ

 10)商売には好況、不況はない、

   いずれにしても儲けねばならぬ


いかがでしょうか。

とても奥深い言葉ばかりですね。



2.商売十訓のすごさ



読んでみるとお分かりでしょう。

「近江商人の商売十訓」は

現代でも十分に通用するものです。


そこで、この商売十訓を整理してみます。

すると、

経営理念に関する言葉と、マーケティングに関する言葉に

分けられるのです。

経営理念に関する言葉は、1)、4)、10)になります。

マーケティングに関する言葉は、あとの残りです。


そして、そのマーケティングの言葉は、

商品戦略、流通戦略、価格戦略、プロモーション戦略に

分かれています。


商品戦略に関する言葉は、2)と5)。

流通戦略に関する言葉は、2)(重複)。

価格戦略に関する言葉は、8)と9)。

プロモーション戦略に関する言葉は、3)と6)と7)。


こうして整理をしてみると、

商売十訓は大変バランスが良いことが分かります。

ですから、腑に落ちるのです。


さて、この十訓はどれもこれも納得がいきますが、

中でも良いと思われる言葉を選んでみます。

まずは、8)の

「正札を守れ、

 値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ」

です。


値引きをしてはいけない、とあります。

では、スーパーマーケットやドラッグストアは

どうしたらいいのでしょう。

しかし、

私も「値引きをしない商売」が正しいと思っています。


とはいえ、

値引きをしなければどうやって売ったらいいのでしょう。

商売十訓には、

「お客のためになる商品を売る」ことだとあります。

5)にある、

「無理に売るな、客の好むものも売るな、

 客の為になるものを売れ」が、それです。


つまり、売上ばかりを追いかけているから

「値引き」をすることになります。

「無理に売る」ことにもなってしまうでしょう。

お客様の為になるものを売っていれば、

値引きは必要ないということです。

そのためには、

常にお客様のためになる商品やサービスは何か

ということを考えて提供しなければなりません。


一方、「客の好むものを売るな」というのは

どういうことでしょう。



3.近江商人の神髄



マーケティングの世界では、

お客様の好みや要望を探し出してきて、

それに合った商品を売るのがよいとされています。


近江商人は、

おそらくお客様が自分の好きなものを買っても、

それが必ずしも満足につながることばかりではないと

言っているのでしょう。

それよりも「客のためになる」商品やサービスを優先せよと

言っているのです。

それが、お客様をファンにする秘訣だとも言っています。


そして、お客様をファンにするための言葉が、3)の

「売る前のお世辞より売った後の奉仕、

     これこそ永遠の客をつくる」

です。

マーケティングの神髄ですね。


大切なのは、商品やサービスを売った後の、

お客様へのフォローだと言っています。

手紙を出したり、メールで情報を提供したり、

イベントに招待したり、コミュニティーを作ったり、

方法はさまざまです。

それが、「生涯顧客」を作ることにつながります。

もうこんな昔から唱えられていたとは驚きです。

おそるべし、近江商人。


そして、一番最後に

「商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ」

とあります。

重みのある言葉です。


業績が悪いことを、景気のせいにしてはいけません。

景気が良くても悪くても利益を出すのが経営なのです。

おそらく、この考えの中に、

近江商人の強さの秘訣があるように思います。


いかがですか。

この「商売十訓」はすごいと思いませんか。

近江商人は、「三方良し」も含めて、

脈々とその文化を受け継いできました。

そうした文化が、その土地にもしみついています。

そんな中で育った商人は、実に幸せですね。






■今日のツボ■


・「三方良し」と「商売十訓」は近江商人の経営哲学である。

・どちらも、バランスの良い考え方である。

・そして、どちらも現代の経営に十分に活用できる。





■編集後記■


いかがでしたか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



トヨタ自動車は、「トヨタウエイ」で知られています。

これも立派な経営文化です。

その文化は世界中に広がっています。

近江商人商売十訓も広まると良いですね。






「ノーサイド・ゲーム」のTV放送が始まりました。

思ったより面白いドラマです。

ここで原作のストーリーをお話するのは、

反則技だと思いますので、お伝えしません。

それでも、この作品が

スポーツ組織の改善につながることを

期待しています。








意見、ご感想がありましたら、121con@mbr.nifty.comまで
ご連絡ください。

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【発行元】 ワン・トゥー・ワンコンサルティング
【発行者】 梅本泰則
【URL】 http://www.121con.jp/
【ブログ】 「お客さんが集まる元気なスポーツショップの作り方」
      http://ameblo.jp/121con/
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