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【がんばれスポーツショップ】スポーツ用品業界改革のとき

  発行日:2019年08月21日

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お問い合わせをいただいた方、名刺交換をさせていただいた方など
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  がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!


     2019年8月21日発行         第652号

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●今日のテーマ:スポーツ用品業界改革のとき


こんにちは。

ワン・トゥー・ワンコンサルティングの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/

当メールマガジン、

「がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ」は、

スポーツショップの皆様の業績が、より向上することを願って

書かれたものです。

きっとこのメルマガの中には、あなたのお店がかかえている

問題を解決するヒントが隠されていると思います。

どうか気楽にお読みください。

----------------------------------------------------
 スポーツ店専門コンサルタントのページはこちら
   http://www.121con.jp/
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NHK大河ドラマ「いだてん」は、

スポーツ業界黎明期の話です。

また話題の「ノーサイド・ゲーム」は、

現在のスポーツ産業の抱える課題を

示唆してくれています。

この先、業界はどのように進んでいくのでしょうか。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■     スポーツ用品業界改革のとき     ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1.スポーツ産業の勢い



スポーツが産業として意識をされ始めたのは

つい最近のことです。

その発端は2016年に発表された

「日本再興戦略2016」(内閣府)でした。


その中で、

スポーツを成長産業として位置づけられたのです。

国の成長をになう分野として力を入れていこう

ということになりました。


それまでスポーツ産業の先頭を走っていたのは

スポーツ用品業界だったと言っていいでしょう。

戦後、スポーツ用品はその開発、輸入、販売を通じて

発展を続け、1990年ころには市場規模2兆円を

こえるまでに成長しました。


その市場を引っ張ってきたスポーツは、

野球に始まりゴルフ、スキー、テニス、サッカーと

続きます。

最近では、スポーツが生活に溶け込んだこともあって

スニーカーやスポーツウエアの売れ行きが好調です。

それにアウトドア用品も市場を伸ばしています。

なかなかいい感じです。


さらには、プロスポーツ市場が元気になってきました。

1993年のJリーグ開催を契機に、

サッカー界は様々な改革をしつつ発展してきています。

また2016年にスタートをしたBリーグがもたらした

市場の活性化は、驚くべきものです。

遅ればせながら、

プロ野球も少しづつ改革の歩みを見せています。


それに合わせたように、最新のスタジアムやアリーナが

各地で登場し始めました。

きっとこの分野も

スポーツ産業の発展に貢献していくことでしょう。


ITを使ったスポーツテクノロジーの分野も発展は急です。

大手IT企業や通信企業の参入で、

市場が活性化されるのは間違いありません。


こんな前途洋々といった感じのスポーツ産業ですが、

大きな心配があります。

それは、最近のスポーツ用品企業には

何とも元気が感じられないということです。


どういうことでしょう。



2.業界の構造的問題



どうもその原因は

スポーツ用品市場のライフサイクルにあるようです。


戦後生まれと言ってよいスポーツ用品市場は

すでに70年を経過しています。

市場のライフサイクルから見ると、

成熟期を超えて衰退期に入ってしまっているのです。


30代、40代に業界で起業した経営者の多くが

60代から80代になっています。

それらの企業が老朽化をするのは当然です。

しかも多くが同じような時期にスタートしています。

新しく参入してきた企業は多くはありません。


言ってみれば、これは業界の構造的な問題です。

ということは、

ここでもう一度成長期を生み出すための手を打たなければ

このまま衰退期が進んでいくことになります。


どうしたらいいでしょう。


ご存知のように、

スポーツ用品市場はメーカー、問屋、小売の三つの業態が

協力して市場を成長させてきました。

ところが、先ほど指摘をしたように、

その三つがどれも年を取ってしまっているのです。


そのため、多くの企業が大企業病におちいっています。

経営幹部は高度成長期を経験してきた方が多く、

しかももう定年に近いです。

守りに入っているようにも見えます。


さらには社員の皆さんも

サラリーマンとしての安定を求めているようです。

そうした組織からは、斬新な戦略は生まれてきません。

また、業界を変革したりリードをしたりするといった気概も

見られません。


それでも、外資系のスポーツメーカーさんは

一見元気で積極的なような感じがします。

しかし、残念ながらその本国の戦略は

もう日本を重要拠点としてみなしてはいません。

日本に新しい風を巻き起こすということはないでしょう。


そして、小売店さんです。

スポーツ小売市場は、

この20年間ほど大規模チェーンが引っ張ってきました。

しかし

その源泉となったチェーンストア理論が行き詰っています。

といって、新たな小売理論が展開されるようにも見えません。

そうなると、

彼らがとるべき道はアジア圏への積極攻勢です。


では、大規模チェーン以外の中小小売店はどうでしょう。

残念ながら、今のところ新しい動きは見えてきません。


このように、メーカー、問屋、小売

どれもライフサイクル老朽化の弊害が起きてしまっています。




3.必要なのは人材




とはいえ、だからと言って

スポーツ用品市場が衰退していくとは考えられません。

なぜなら、

すでに日本はスポーツを文化として取り入れた国に

なっているからです。


ですから、

これからもプロアマ関係なく各地でスポーツイベントが

開かれていくでしょう。

それに伴い、スポーツ施設も整備されていきます。

スポーツへの参加の仕方や楽しみ方も

多種多様になっていくことでしょう。


スポーツ用品にしても、今までとは違った

革新的な用具やウエアが開発されていくに違いありません。

そこには当然新規参入があります。


そのとき、先にあげたメーカー、問屋、小売の皆さんは、

そうした変化や進歩についていけるでしょうか。

問題はそこです。

きっと今のままでは難しいのではないでしょうか。


では、どうしたらいいでしょう。


そのためには、どの企業も

新しい人材、若い人材を多く登用することです。

古い成功体験を持った人たちは身を引きましょう。

そして若い人たちに任せなければいけません。


それも、AIやIoTのことが何の苦労もなく理解できて

ビジネスに活かすことの出来る人材が良いです。

自社や業界の中にいなければ、外から引っ張ってきましょう。

彼らが新しい道を切り開いてくれます。


さらに言えば、

スポーツ用品業界を改革できるリーダーの存在が必要です。


それは、必ずしもトップメーカーや大手問屋、小売店さんを

指しているわけではありません。

例えばサッカー界を変革し、瀕死のバスケット界を立ち直らせた

川淵三郎氏のような人材を指します。

業界全体の未来を考え、熱い気持ちで動かしていける人です。

組織にしばられている人には到底改革はできません。


そのためには、

業界を統合するための上部機関を作ることも考えられます。

いずれにしても、業界をリードする人材が重要です。

きっとどこかに、そうした人材はいます。


いかがでしょうか。

今こそスポーツ用品業界を改革するときです。

そのことを真剣に考えてはみませんか。






■今日のツボ■


・スポーツ用品業界は衰退期にある。

・新しい手を打って、再度成長期のサイクルに入る必要がある。

・若い人材、外部人材、リーダー人材の登用は解決策になる。





■編集後記■


いかがでしたか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


東京五輪を契機にして、

スポーツ産業は大きく変貌していくことでしょう。

わがスポーツ用品業界も

その波に乗って欲しいものです。






甲子園が佳境に入りました。

アルプス席のブラスバンドは

どの学校も鍛えられていますね。

プロ野球もトランペットで頑張っていますが

どの試合でも音が外れてしまうのが

残念です。





意見、ご感想がありましたら、121con@mbr.nifty.comまで
ご連絡ください。



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【発行元】 ワン・トゥー・ワンコンサルティング
【発行者】 梅本泰則
【URL】 http://www.121con.jp/
【ブログ】 「お客さんが集まる元気なスポーツショップの作り方」
      http://ameblo.jp/121con/
【Eメール】121con@mbr.nifty.com

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