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【がんばれスポーツショップ】「5回のなぜ」で対策を考える

  発行日:2019年02月20日

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お問い合わせをいただいた方、名刺交換をさせていただいた方など
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  がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!


     2019年2月20日発行         第626号

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●今日のテーマ:「5回のなぜ」で対策を考える


こんにちは。

ワン・トゥー・ワンコンサルティングの梅本泰則です。
http://www.121con.jp/

当メールマガジン、

「がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ」は、

スポーツショップの皆様の業績が、より向上することを願って

書かれたものです。

きっとこのメルマガの中には、あなたのお店がかかえている

問題を解決するヒントが隠されていると思います。

どうか気楽にお読みください。

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 スポーツ店専門コンサルタントのページはこちら
   http://www.121con.jp/
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生産管理の講義を受けてきました。

私の不得意分野です。

工場に関係したことがないので、

なかなか理解できません。

それでも、生産管理の手法が商業にも使えることが

分かりました。

今回は生産管理法をお店に応用する話です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■    「5回のなぜ」で対策を考える     ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1.五回のなぜ



商業におけるチェーンストア理論は、

工業の生産管理手法がもとになっているようです。

そのため、

「標準化」「集中化」「専門化」「単純化」といった

生産管理の用語がチェーンストアでも使われています。


その生産管理のキモは「QCD]です。

「QCD」とは、「品質、コスト、納期」のことで、

この3つのレベルを上げることが重要だと言われます。

これは、商売でも同じですね。


そして、その3つの中で一番大事なのが「品質管理」です。

「品質管理」の手法はたくさんありますが、

いくつかの手法がさまざまな場面で応用されています。

中でも有名なのが「トヨタ方式」です。


その「トヨタ方式」の中に、

「五回のなぜ」というものがあります。

問題点を深く検討して、効果的な対策を打とうというものです。

そこで、この「五回のなぜ」を使って、

お店の抱える問題点と対策を考えてみることにします。


例えば、ある店では「社員が辞めてしまう」ことが問題です。

何が原因なのでしょう。

いくつか考えられます。


・勤務時間が長い

・年収が低い

・入社前の期待と現実が異なっている

・社員教育がしっかりと行われていない

・経営者の考えと合わない

・社員を大切にしていない

・会社の方向性がはっきりしていない


といったことがあげられたとしましょう。

しかし、これだけでは打つべき対策が見えてきません。

そこで、この原因に対して「五回のなぜ」を使ってみます。



2.「五回のなぜ」の使い方



まず、最初にあげられた

「勤務時間が長いから」という原因を掘り下げてみましょう。


なぜ、勤務時間が長くなるのでしょう。

これが一回目の「なぜ」です。

その「なぜ」に対して、

「それは社員の時間管理ができていないからである」

という答えが導き出されたとします。


では、なぜ時間管理が出来ていないのでしょう。

これが二回目の「なぜ」です。

これに対して「それは会社に時間管理の意識が薄いから」

というのが原因だと考えられるとします。


時間管理の意識が低いのはなぜでしょう、

というのが三回目の「なぜ」です。

「時間管理の意識が低いのは、

 経営者や幹部がその方法や必要性を学んでいないから」

という答えがでました。


四回目の「なぜ」は、

どうして時間管理の方法や必要性を学んでいないのか、です。

ここらあたりまで来ると、なかなか良い答えが見つかりません。

やっとのことで、

「方法や必要性を学んでいないのはその機会がないからである」

という答えが導き出されました。


では、どうしてその機会がないのでしょう。

五回目の「なぜ」です。

なぜと言われても、機会がないのだから仕方ありません。

うんうんと唸って考えました。

そして、ようやく出てきたのが

「学ぶ機会を設けていないからである」という答えです。


そうです。

ここで「勤務時間が長い」ことへの対策が見えてきました。

それは、

「経営者を含めた管理職のために、時間管理法の勉強会を開く」

ということです。


もちろん、引き出した答えによって別の対策にも行きつきます。

ともあれ、

今回の「五回のなぜ」では、勉強会の開催に行きつきました。

これが解決策だとしたら、すぐに実行することです。

すぐには解決しないでしょうが、一歩前に進むことが出来ます。



3.対策を実行する



次に、二つ目の原因「年収が低い」について、

「五回のなぜ」を行ってみましょう。

次のように、対策を導いてみました。


一回目:年収が低いのは、会社の利益が低いからである。
       
二回目:利益が低いのは粗利率が低いからである。
       
三回目:粗利率が低いのは、値引き販売をしているからである。
       
四回目:値引き販売をするのはマーケティング力がないからである。
       
五回目:マーケティング力がないのは、

    マーケティングを勉強していないからである。


ここから、行うべき対策は

「マーケティングの勉強会を開く」ということになります。

ここでも「勉強」が必要ということになってしまいました。

もちろん、対策はこれだけではありません。


また、二回目の「なぜ」の答えに、

「利益率が低いのは、仕入原価が高いからだ」とか

「利益に対する意識が薄いからだ」ということが出てきても

おかしくはありません。

その場合、

その原因ごとに三回目、四回目と「なぜ」を繰り返していきます。


そして、四回目の「なぜ」では、

「マーケティング力」という答えが導き出されました。

しかし、それまでに、

「競合店が値引き販売をしているから」とか、

「粗利率の高い商品を販売していないから」とか、

「粗利率目標が全社で共有されていないから」とかといった

答えが出れば、対策は別のものになっていきます。


こうしてみると、一つの原因から導き出される対策は、

必ずしも一つだけではありません。

とはいえ、出てきた対策は、

全部を同時に実行できるものではないでしょう。

優先順位をつけて、実行していくことです。

そうすれば、一歩ずつ問題が解決していきます。


いかがでしょうか。

「五回のなぜ」を使って、問題解決法に迫ってみました。

トヨタは、

この手法を徹底しているからこそ世界一になれたのだと思います。


あなたのお店も、何か問題に当たったとき、

この「五回のなぜ」を繰り返してみれば、

解決法が見つかるかもしれません。






■今日のツボ■


・トヨタの品質管理法に「五回のなぜ」がある。

・「五回のなぜ」を使うと、効果的な解決法が見つかる。

・見つかった解決法には優先順位をつけて実行する。






■編集後記■


いかがでしたか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


お店にとって、社員が辞めてしまうのも問題ですが、

募集しても応募してこないということも問題です。

一度この問題に対しても、「五回のなぜ」を行って、

対策を考えてみてはどうでしょう。






初めて山口市に行ってきました。

幕末・明治の功労者がたくさん出た地域です。

「維新」の文字がそこここに見えます。

かなりの数のお土産も「維新」が題材です。

150年たった今も、維新の力を感じますね。

次の「維新」のために準備をしている人たちも

いるに違いありません。





意見、ご感想がありましたら、121con@mbr.nifty.comまで
ご連絡ください。


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【発行元】 ワン・トゥー・ワンコンサルティング
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【ブログ】 「お客さんが集まる元気なスポーツショップの作り方」
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