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【kks特別号】文科省ゲスト講演 GIGAスクール構想の基盤を支える次世代校務DXの実現
  発行日: 2024年10月08日
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セールスフォース・ジャパンからの情報提供です。
   
CRMと、AIと、データ、そして信頼の力で……
    \\\ 教育現場に大きな夢を! ///


 【 Salesforceが教育関係者向けDXイベントを開催 】

 ●日時:2024年10月25日(金) 13:30-19:30
 ●形式:対面
 ●会場:Salesforce Tower Tokyo 8F

【参加申込はこちらから!】
https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/949b/n0qnpaq1u3mnjiwdmrXHc


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あらゆる業界でDXが求められる昨今、
教育現場も例外ではなく、
いかにAIやデータを活用して
デジタル変革を進めていくかが問われています

10月25日に開催するEducation Summit Japan 2024では、教育機関がどのように
信頼性のあるかたちでAI、データの活用を駆使して変革をすすめていけるのか、
具体的なアプローチを国内外の豊富な最新事例とともにご紹介いたします。

文部科学省、メルボルン大学、早稲田大学、立命館大学、角川ドワンゴ学園や足利市を
ゲストに迎え、DXの具体的なアプローチや国内外の最新事例をお伝えします。

小中高教育機関や教育委員会、など教育関係の方
そして教育業界においてDX推進やデータ利活用を実践したい方は
ぜひ当イベントにご参加ください!


【参加申込受付中!こちらからどうぞ】
https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/949b/n0qnqaq1u3mnjiwdmrCnz

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 ●名称:Education Summit Japan 2024
 ●日時:2024年10月25日(金) 13:30-19:30(受付開始13:00 -)
 ●形式:対面
 ●会場:Salesforce Tower Tokyo 8F
     東京都千代田区丸の内1−1−3日本生命丸の内ガーデンタワー
 ●定員:200名
 ●対象:小中高教育機関、教育委員会の校務DXご責任者様
     高等教育機関のDX推進ご責任者様、
     教育機関においてデータ利活用の検討、推進に携わられている方
 ●申込:
https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/949b/n0qnraq1u3mnjiwdmr6dq

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 ◇◆◇注目セッション◇◆◇

文部科学省によるゲスト講演決定!
■GIGAスクール構想の基盤を支える次世代校務DXの実現
○講演者:文部科学省、一般社団法人 教育ICT政策支援機構

文部科学省は次世代校務DXの方向性として
クラウド活用を前提とした校務の実施及びそれらの環境に応じた
セキュリティの確保等を掲げており、モデルケースの創出と展開を進めています。
次世代校務DXの推進に際しては、
単にこれまでの業務をデジタル化するのではなく、
教育のあり方全体を俯瞰し、DXの目的・目指す姿を定めた上で、
その達成のために必要な業務の見直しや新たな環境・セキュリティに応じた
体制の構築、知見の深化を行うことが重要です。
GIGAスクール構想の基盤を支える次世代校務DXの実現に向けて、
基本的な考えや教育現場の実態・問題意識について、ご紹介します。


■Education Summit Japan基調講演:CRM+AI+データ+信頼で
 教育現場に大きな夢をメルボルン大学の事例と共に
○講演者:メルボルン大学、米国セールスフォース

アメリカで毎年大盛況な「Education Summit」のエッセンスをお届け!
オーストラリア・メルボルン大学の関係者をお招きして、
SalesforceそしてEducation Cloudがどのような役割を果たしているかを
わかりやすく紹介します。

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■CRM導入によるユーザーの自己解決力UPでCX向上を目指す
○講演者:学校法人早稲田大学
株式会社早稲田大学アカデミックソリューション

情報システムに関するユーザーサポートのプラットフォームに
SalesforceのCRMを導入している早稲田大学が、
CX向上に向けたこれまでの取り組みの状況と成果
そして今後の展望などを紹介します。

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■N高等学校・S高等学校のSlackを活用したコミュニティ開発
○講演者:学校法人角川ドワンゴ学園

両校合わせて30,137名の生徒が在籍しているN/S高。                       
その全員がSlackを利用してクラスのホームルームやネット部活、
生徒同士の雑談など日常的なコミュニケーションをとっています。
生徒にとって教室であり、部室であり、保健室であり、校舎のような場所
になっているSlackの生徒によるユースケースについて紹介します。
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■初等中等教育における足利市の教育DXの実践と現在地
○講演者:足利市

足利市が推進する教育DXプロジェクトは今年で2年目を迎えます。
小中学校にデジタルツールを配備し、学力向上と教員の負担軽減に取り組んでいます。
またデータ活用による「個別最適な学び」の実現を目指している足利市の
取組みとこれまでの成果、そして直面する課題について紹介します。 
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ご紹介したもの以外にも、
多種多様なセッションを予定しています。

人員不足などの課題を抱える教育業界を変革するには
信頼性のあるかたちでのAIやデータの活用が不可欠です。
教育関係者の方々はこれを機にぜひ当イベントにご参加ください!
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https://k.d.mail-magazine.co.jp/t/949b/n0qnsaq1u3mnjiwdmrJJ9
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▼編集・発行:(株)教育家庭新聞社
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